Jリーグの全日程が終了し,その翌日,年間表彰式が行われましたー。
ここ1,2年で多くの日本人選手が海外移籍してしまい,スター選手というのは…と案ずることなかれ,優勝チーム,ベテラン,新世代の注目株,と,いい感じに今年の顔が揃ったわけですよ。
【ベストイレブン】(デイリースポーツより)
▽GK=楢崎正剛(名古屋)
▽DF=近藤直也、酒井宏樹(ともに柏)、田中マルクス闘莉王(名古屋)
▽MF=ジョルジ・ワグネル、レアンドロ・ドミンゲス(ともに柏)、藤本淳吾(名古屋)、遠藤保仁(G大阪)、清武弘嗣(C大阪)
▽FW=ハーフナー・マイク(甲府)、ケネディ(名古屋)
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レアンドロドミンゲスがMVP=新人王に柏の酒井―Jリーグ
時事通信 2011年12月5日 21:08配信記事より
2011年のJリーグで活躍した選手を表彰するJリーグ・アウォーズが5日に横浜市内で行われ、最優秀選手賞(MVP)に1部(J1)で初優勝した柏のブラジル人MFレアンドロドミンゲスが初めて選ばれた。柏からのMVP選出は初。
ベストイレブンには柏と名古屋から4人ずつが入り、柏からはレアンドロドミンゲスの他にDF近藤直也、DF酒井宏樹、MFジョルジワグネル。2位名古屋からは2年連続得点王のFWケネディやGK楢崎正剛ら。MF遠藤保仁(G大阪)は自身の最多受賞回数を更新する9度目の選出となった。MF清武弘嗣(C大阪)とFWハーフナーマイク(甲府)は初受賞。
新人王に当たるベストヤングプレーヤー賞は、ベストイレブンにも選ばれた酒井が受賞し、最優秀監督賞は柏のネルシーニョ監督。今年8月に死去した元横浜Mの故松田直樹氏は、J2横浜Cで今季引退した三浦淳宏氏とともに功労選手賞を贈られた。
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でね,今回一番気になったのが,新人王を受賞した酒井宏樹選手。見事な下剋上を果たした柏レイソルからの選出というのも納得だが,なにより彼のフィールド上でのポジションとプレイスタイル。
サイドバックなんですよねぇ。
最大の武器は,豪快かつ正確なクロスボールなんですよねぇ。
しかも,右から!
これ,完全に,篤人とかぶってる。というか,下手したら技術は同等かもしかしたらそれ以上なんてことも…?
いやいや,ドイツでもまれてる篤人にはさすがにかなわないでしょ…
いやいやうかうかしてられないぞ,彼だって経験を積めば,あつというまに追い付け追い越せと…
フィジカル面とか,メンタリティでいえば,篤人のほうが確実に急成長してる印象はあるけど
いずれはくるぞ,世代交代…!
篤人自身,このごろはちょくちょくインタビューで自身を「中堅」と認めているそうだから,彼‐酒井選手の台頭(いずれ)は,必然ということなのだろう。日本サッカー全体としては,確実にいい流れでもあり。
となると今後の楽しみは,篤人と酒井選手の熾烈なポジション争い@日本代表……を妄想してニヤニヤしてしまった。
代表組において,本職の右サイドバックにおいては確固たるライバルがいなかった印象がある篤人は,実際に「不動」の存在だった。そんな篤人に,ついにそのポジションを揺るがすであろう存在が,それも下の世代から現れ…というのが,なんだか面白くて,楽しみで,わくわくしてきてしまう。何故だ。篤人の危機(?)だというのに。実際に現在のシャルケでは熾烈なポジション争いで試合に出れたり出てなかったりといいうことが起こっているというのに。
そりゃね,選手なんだから出られる試合には出てほしいけど。
今回の,酒井選手が気になるというのは,その【ライバル】が【日本人】かつ【下の世代】ということだからなのかもしれない。「日本人選手最年少○○」でさんざメディアからもてはやされてきた篤人が,彼より年下と争うということ…それにふさわしいタイミングと人材が出てきたこと…
基本的に入れ替わりが激しいサッカー界だが,ついにこのときがきたのか,もうすぐくるのか,と,やっぱりわくわくせずにはいられない。
レイソルフィーバーなサッカーブログところで「かしわ優勝」をいまだに「かしま優勝」と言ってしまいたくなるのは何故w
慣れとか思いこみってコワイw